インターネットビジネスについて書いてある書籍・記事・Webページどれを見ても、重要な要素はメールマガジン、というか、いわゆるリストがあげられています。
有望な顧客候補なので、それはしごくもっともなことだと思います。
では、どうやってリストを集めるかというと、一番代表的なものは無料レポートを配信するというものではないでしょうか?
「無料レポートをダウンロードするためには、メールマガジンに登録してください」
というヤツです。
私自信、興味をもって取ったメールマガジンや、無料レポートのためにとったメールマガジンなど、いくつか購読しています。そして、そのメールマガジンの多くはさらに無料レポートの紹介が載っています。
たくさんの無料レポートを見てきましたが、無料レポートのネーミングは、すごいですね。
思わずメールマガジンに登録してしまいたくなるようなものばっかりです。
今日も3つほどダウンロードしてしまいましたwww
ま、そんな話はさておき、タイトル通り面白いものももちろんあるのですが、大部分は読み終わったあとに、
「ふ~ん。で・・・?」
と思うものばかりです。
ちなみに今日ダウンロードしたものは3つのうち1つだけはなかなか面白かったです。これは、かなり高確率でよいレポートをダウンロードできた稀な例ではないでしょうか。
さて、では、なぜこんなにも面白くない名前倒れの無料レポートが多いのでしょうか?
一つは「インターネットビジネス」が誰でも彼でもできるという思い込みから来ているのではないでしょうか。
いつかの記事にも書きましたが、「誰でもできる」というのは一つのキーワードです。
しかし、誰でも手軽に・・・というのはこれから先はどうかと思います。
インターネットが普及したとは言っても、まだ、コンピュータに苦手意識をもっている人はたくさんいます。そのため、検索エンジン、ブログ、トラックバック、RSSなど、流行の言葉を聴いたことはあるけど、よく分からない、使いこなせていない。と言う人はまだまだ多いです。
だから、こういった道具でもって情報をうまく集めてまとめることで無料レポートが書けちゃいます。
しかし、どれも何かの2番煎じや、引用だったりで、中身があるものは少ないです。
今日、読んだレポートで、面白いと思ったか、そうでないかはここにあると思っています。
読んだ3つのうち2つは、どっかからもってきて編集しただけという感じだったのです。
それに対して面白かったのは、
どっかからもってきて、それを自分でつかったら、こんなとこが失敗だった、こうすればよかったという自分の創意工夫が入っていたのです。
コンピュータにいくら詳しい人であれば、知らないことも大体は想像つきます。でも、実際にやってみると迷うことっていうのはあるんです。そういうところをきちんと抑えてくれると、なるほどね。ここがポイントだな。と思い、
「本当の情報」が入った無料レポートとなるのではないでしょうか。
もし、長くインターネットビジネスを続けていこうと思っているのでしたら、是非こういうレポートを提供し続けてください。
そうすると、提供したあなたのスキルも向上し、より内容のあるレポートがかけるようになるでしょう。
くだらないレポートばかり書いていると、例えば、レポートのタイトルにフォーカスを当てただけで、インターネットの検索結果を表示するようなサービスが利用できるようになると、何の価値もないレポートになってしまいますよ。